卒業生の声 Tさん 女性

短大を卒業して、バイトを4か月したけれど続かなくて、家で家事をしていました。働いていない状況でした。

就職したいけど自信がなくてそれが不安でした。カウンセリングの先生に勧められたので、サポステに来ること自体に不安は感じませんでした。

カウンセリングの先生に紹介してもらいました。

じっくり話をきいてもらえて、相談員の方と話す中で自分では気づかなかったことに気付くことができました。人と話したり、接することが苦手なのに、今までは努力をしていなかったことに気付いて、努力して直したいと思うようになりました。

じっくり話を聞いてくれました。「こうしたらいいんじゃないですか」というアドバイスをたくさんいただいて、就職のこと以外でも雑談などもできて楽しかったです。

コミュニケーションセミナーでは雑談の練習をしたのですが、普段から話のネタ(情報)を収集しないとなと思いました。

コミュニケーションの課題を感じていました。ある日、携帯の録音機能で音声メモを試したところ、自分の声の小ささや暗さに気付いて、自分で意識して話すようになりました。なかなか直せていないけど、トライしています。

新潟サポステの職員の方はどんな話でもきいてくれるので、とりあえず来てみたほうがいいと思います。来てみたら、いろいろとセミナーとかに参加してもらいたいと思います。私も働いてみて、いろいろ参加してみたらよかったなと働いた今になって気付いています。職場には若い人が少ないので。。。